勉強嫌いの子どもが4年たって自分から学ぶようになった経緯

我が家の子どもは、小学校低学年の時は、
本当に勉強が苦手&嫌いで途方に暮れた時期がありました。

昔から宿題だけは家に帰ったらすぐにし終えるように
しつけをしていました。

ただ、分からない問題に直面すると、
本人も解けない自分にイライラしてくるのか、
こちらの話を素直に聞けずに、怒り出すこともしばしば。

もちろん、自分自身も親なのに、その怒りにつられて、
ガミガミ言ってしまうことも多々・・・

本当に反省の毎日でした。

なんとか、コチラでお話しした「母親の学習サポートのコツ」を
意識してやってきましたが、辛いこともたくさんありました。

ところが、4年になってから、
学習態度やテスト結果に変化が出てきました。
正直、すごくうれしい気持ちもありますし、
本人も喜んでます。

最悪なサイクルから良いサイクルに変わってきた
その経緯についてをまとめたいと思います。

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◆勉強嫌いの子のために私がやったこと、やめたこと

・私がやめたこと

勉強を教えていて、ガミガミ言うのをやめた!
(怒りに飲まれそうになったら、中断して、
自分がトイレにこもって深呼吸)

塾に行かせようかと考えるのをやめた!
(一度行かせた塾が本人に合わず、
余計な負担になった状態をみて、
何が一番この子にとって楽しく学べるのかを考えることに)

賢いクラスメイトと比較するのをやめた!
(比較しているつもりはなくても、
やっぱり比べて見てた部分があったのかなと反省。
この子の勉強以外のすごいところを褒めて伸すことに!)

テストで悪い点を取ったときにイライラするのをやめた!
(ドラえもんが好きな息子は、のび太のように、
テストで悪い点を取ると隠すこともあったので、
悪い点の時は、分からない部分をコチラでチェックしておくようにして、
分からない部分がはっきりしてよかったね、これからだよ、と声をかけた)

・勉強嫌いの子どものためにやったこと

出来た時、頑張っている姿勢をとにかく褒めること。
漢字の宿題も、キレイに丁寧に書いている姿勢を褒めた。

何気ない話の中で、ぼそっと計算問題を出題。
(これはいやがる時もあったかな 汗)

算数大会をやった。
その日の宿題などで、弱いのかな?と思った問題を
寝る前に、ベッドの上で簡単な問題にして出題。

子どもはクイズ大会のような気分で楽しく挑んできた。
私が眠くなるから終わりにしよう?といっても、
あと1問だして!とまで言うように。

算数大会では、出来るだけ楽しい雰囲気で、
本人が出来そうな「かる~い」問題からスタートして、
挑戦意欲と出来た!とういう実感を味あわせながら進めるのが
我が家のルール。

ゲームを買うときに、
勉強もしっかりやる、というのが約束だったので、
それを守らせること。

小さい頃から絵本をたくさん読み聞かせた。
小学校に上がってからも、読み聞かせは継続し、
3~4年では、長いお話しの本「ギザみみウサギ」や
「三銃士」や「クマ王」「エルマーの冒険」などを読み聞かせた。

毎日は出来なくても、時々。
毎日続きを聞くのを楽しみにしていた。

その会があってか、本を読むことがかなり好きになっている。
1年生の頃などは、ひらがなを書くので精一杯、
自分で読む姿はあまりなかった。

今では、本をよく買ってとせがまれて困るが、
国語や道徳の授業(心情を理解する)のが好きだと行っている。

・与えた環境

チャレンジのタブレット学習。
1年からずっと継続している。
4年で英語も追加オプションで申し込んだ(英語の塾はいやがるので)

チャレンジタッチのタブレット学習は、
基本的に朝学校に行く前、ご飯を食べる前に
自分からやっている。

時間にして5~10分程度だと思うが、
何も言わなくてもやるのが習慣になっている。

寝坊した時でも、必ずやろうとする。

帰宅して宿題を済ませて、遊びに出かけ、
帰ってきてからやることもあれば、
ご飯を食べてからやることもある。
帰宅後は、私が声をかけてからやる感じ。

チャレンジのタブレットは、学習というよりも
ゲーム感覚な部分が多いので、
学習態度を育てるには疑問が残るという
先生やママさんの意見も正直ある。

でも、うちの子には、気軽にゲーム感覚で
楽しみながら学べるチャレンジの教材はピッタリ合っていた。

また、本人曰く、「チャレンジタッチの説明が分かりやすい」
と言っている。

学校で今一よく分からなかった部分を、
チャレンジタッチの説明で理解し直している様子。
共働きの母親としては、正直助かる。

チャレンジのお陰で、理解度が上がってきたのか、
私も説明で苦戦することが減ってきたし、
本人も勉強が嫌じゃなくなっている様子。

そして、算数などのテストでは、
思いのほか、高得点を取ってくることが増えてきている。

毎回ではないが、テストの度に、
「今日のテストは結構いけたとおもう!」
とつぶやく事が増えてきた。

本当に分かってるの?と時々、
習った部分を私に先生になって教えるように伝えると、
しっかり説明が出来て驚くこともある。

◆やっぱり「褒めること」は大事だった

子どもが低学年の頃は、この子は本当に大丈夫なのだろうか?と
心底心配する日々でした。

それでも、褒めて、認めることが大事という
私の教育信念をなんとか貫いてきて、
ぼんやりとだがその努力が実ってきつつあるようにも思います。

随分、多方面の事に関して、
自信が持てるようになってきているとも感じます。

やっぱり子育てって「一足飛び」にはいきませんね!
それでも、子どもの力を信じて、
支え続けることは、結果的に子どもの成長に大きくつながるのだと、
自分の子どもを通して痛感します。

子育てにおいて、辛いことは山のようにあると思います。
不安な子どもまたしかり。

それでも、子どもの成長は希望がいっぱいありますし、
子ども達の笑顔のために、今日もママとして、
にこやかに支えていきたいですね!

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