前のページでご紹介した、奇形児と死産が急激に増えている動画で、その国の「食」に関する調査の結果、「かなり多くの食品添加物が、ほとんどの食品に入っており、その影響が、「赤ちゃん」の代に出てきている」と考えられます。
やっぱり、親として、自分の子供は健康で五体満足で生まれてきてほしいと、誰もが願いますよね…。でも、奇形児だけではなく、障害児などが生まれる確率は、年々増えているように思えて仕方ありません…。
やっぱり急増していた!障害児・者の数…
そう思って障害児の数について調べてみると、内閣府の調査データが出てきました。
参照元:内閣府の障害児・者数実態調査
やはり…身の回りで脳性麻痺・多動・自閉症・ダウン症・・・本当に多種多様な障害をもつ子供さんが、増えてきました。こういう発達障害の原因って、後天的(生まれてからのもの)ではなく、先天的な(生まれる以前に問題がある)場合も多いらしく、妊娠中もしくは、母親の妊娠前の生活習慣も大きくかかわっているのではないかと思われます。
管理人自身も、妊娠する前から、母に「赤ちゃんを授かるまでの生活がとても大事よ」といつも言われていました。
さて、赤ちゃんを授かられた方の次の心配事はやっぱり、健全な子供が生まれてくるかということ。
妊娠前のママの生活については、どんなに不摂生をしていたとしても、もう変えることはできません。でもこれから先の妊婦生活は変えることができますよね^^
奇形児や障害をもった子供を作らないために妊娠前・妊娠中のママができること
もし、これまでの食事が本当に良くなかった(インスタントやファーストフード三昧だった)、
ストレス三昧だった…
そんなママさんが、げんきで五体満足な赤ちゃんを産むためには、これまでに体内に蓄積させてきた、有毒な活性酸素からの被害を妊婦の間に減らして、体内環境を良好に改善できることが出来れば、奇形児や障害児のリスクが少しでも減るのではないか。
私はそう考えています。
なぜなら、「活性酸素」は体内の細胞を傷つけて、遺伝子を壊すもの…。
次の新しい命を産む立場のママさんが、活性酸素まみれだったとしたら…赤ちゃんにもその影響が引き継がれる可能性も高いからですね…。
少しでもそういうリスクを減らすためにできること、しませんか?
食品添加物やストレスで増えた「活性酸素」を体内で無害なものに変えられる!?妊婦さんも安心な方法⇒