スマホ・パットでの子供の視力低下が心配!眼を守る対策とは?

プログラミング学習などが小学校の授業に導入される時代になり、
ますます「画面を見ること」が増えてきました。
子供の視力への影響といえば、ブルーライト問題。

家庭学習でもタブレット学習が一般的となっており、
視力の低下は懸念されます。

我が家も2人そろってタブレット教材を実践中。
上の子はすでに視力低下が進んでおり、
治療も受けてきましたがなかなか。


まだ視力が下がっていないお子さんには
「視力を低下させないために、今できること」で
眼を守る教育をしてあげてほしいと思い、まとめていきますね。

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ブルーライトでダメージ?子供の眼によくないワケ

光の中でも短い波長で強いエネルギーを持っているといわれる「ブルーライト」
紫外線やブルーライトの光を浴び続けると、
網膜の中心にある「黄斑」にダメージが。

黄斑にダメージが起きると、見ようとするところが見にくくなってしまいます。
ぼやけたり、歪んだり、黒く見えたりするようになると、
これから長い年月を生きていく子供にとって大きな障害となってしまいます。

スマホを長時間見ることの影響


ブルーライトは「朝」の強い光と同様に、
覚醒させる作用があります。

長時間見続けることで、睡眠リズムに弊害が起きやすくなり、
不眠を引き起こしやすく。

夜遅くまでスマホ画面を見ていると、なかなか眠れなくなるのは
大人も子供も同じなのですね。

睡眠リズムが崩れると、
メンタルバランスも崩れやすくなるため注意が必要です。

視力低下は画面を見ることだけが原因ではない

姿勢の問題

姿勢と視力の関係ってとても深いです。

子供の視力低下で眼科の医師に受けた質問。

「姿勢が悪い状態でテレビなどを見ていませんでしたか?」


我が家は子供にスマホをもたせていなかったこと、
DSなどの画面が小さいゲームは小学校高学年になってから与えたので、
視力低下の要因はTVだと思ってはいました。

医師に指摘され、よく思い出してみると、
仮面ライダーの映画をこたつで寝ころんで見ていたことが
とても多かったと反省。

TVに対して正面ではなく、
斜めから顔を傾けて見ていたことに問題があったのです。


現在高学年の上の子は視力が低下しているにもかかわらず、
ゲームがやめられない日々。30分で切り上げるよう声をかけますが、
「キリの良い所」で止められないのがゲームなのです。

我が家の視力回復チャレンジ

視力回復のためにチャレンジしてきたことを綴ります。

病院での視力回復点眼薬

毎日朝晩の点眼を数か月続けながら、
視力の回復を図る方法。

2種類の目薬を毎日ささなければならず、
本人には嫌な時間となっている様子でした。

0.3程は上がりましたが、
通院を止めるとすぐに下がりました。

視力回復マシーン 10万円

これは自分の視力を回復したくて昔買ったマシーンです。
強烈に高い値段でしたが、回復するなら…と思って購入。

結果は…良くなったかどうかわからない

超音波マシンで、目のまぶたの上から垂直に軽く押し当てます。
片目5分ずつ超音波を当るのですが、同じ姿勢をし続けることが苦痛でした。

子供も大変な中1ヶ月以上毎日続けましたが、
辛くなってやめてしまいました。


小学生以上なら本でもできる?!


3D画像 ステレオグラムでの視力回復見込みについて

物を見る時は、「毛様体筋」という筋肉を
緊張させたり緩ませたりしながら、ピントを合わせてみています。
しかし、同じ距離でずっと毛様体筋を緊張させっぱなしの状態が続くと、
凝り固まってピンと調節がうまくできなくなってしまいます。

それをステレオグラムで立体視することで、
遠くを見ているように目の筋肉の緩ませることが可能。

毛様体筋の柔軟性を回復することを目的として、
ステレオグラムの本を見つめるチャレンジも使えますね!


ただし、視力回復アプリはおススメしません。

視力回復アプリでステレオグラムが無料で見れるモノもありますが、
結局スマホを凝視するため、ブルーライトの影響を受けやすくなります。

視力回復メガネを自作してみた


視力回復メガネも安い価格で販売されていますが、
黒い画用紙に穴をあけ、ゴムをつけて視力回復メガネを作って試しました。

ピンホールメガネとも呼ばれ、
メガネの小さな穴からしか光が入ってきません。

これにより、「毛様体筋」を使いすぎなくなり、目の疲労が和らぎます。

これにより、目の水晶体に入ってくる光の量が減り、
光の屈折率が小さくなるため、ピントが合いやすくなるという原理。

黒い穴から必要な情報は見えてくるので、
普通に活動はできます。

◇結果は、本当に目が楽だった!

1時間ほどつけてみて、目が疲れていないことに驚きました。
そして、視力回復メガネを外した後、
とても見やすく、視力回復を実感しました。

ただ、次の日になるとも度に戻っていました。
医学的に証明はされていませんが、
毛様体筋の疲労低減には使える方法だと思います。

ドライアイを防止

ドライアイは視力低下の大きな原因の一つ。
私自身も医師に「強烈なドライアイだね」と驚かれるほど。

涙の量を計った時、下まぶたに計測紙をしばらく貼り付けて
涙が紙に浸透していくのを計ります。
(これが、涙がなさ過ぎて、全く浸透せず、チクチク痛い!!)

ドライアイだと、ガードする涙がないため、
ちょっと目をこするだけでも目が傷つきやすく。

目の乾燥が気になるお子さんには、
防腐剤無添加の目薬がおススメ。

私は病院で無添加の目薬を購入してます。
市販の「ソフトサンティア」という無添加目薬も長く使用してました。

4本入っています。1本はすぐに使い切りますが、
防腐剤などが入っていない分、消費期限は10日とかなり短いです。

残っていても期限を過ぎたら捨てます。
雑菌が湧いた目薬を指すと、別の眼の病気に感染しては困るので。

今、使っているものは消費期限1ヶ月。

期限が迫ってきたら、意識して多く目薬をさします。
ドライアイの人は頻繁に涙を補給して潤すことが必須なのです。

ドライアイを予防して、目を守ることも
視力低下を予防する大切な対策の1つですね。

子供の生活スタイルの見直し

子供は楽しいことにはのめり込むため、
眼が疲れようが、視力が悪くなりそうが気が付きません。

やはりTVやゲーム、スマホは時間でくぎって
できるように声掛けすることって必要ですね。

勉強もタブレット学習で遊びもゲームやスマホ、
YOUTUBEとなると、画面漬けの生活になってしまってます。
外で遊ぶことに夢中になれるようなアイテムや遊びを一緒に見つけてあげたいですね。
(我が家の子はサッカーにはまっているため、
画面ものと外遊びを自分で上手くコントロールするようになってきました)

赤ちゃん・幼児のスマホの心配

ちょっとママが用事をしている間に、
スマホの乳幼児用番組・ゲームをしてご機嫌に過ごしてくれたら…
出先で長時間静かにさせるために、スマホを利用。

あまりよくないかな、と思いながらも
スマホに頼っているというママも多いはず。

ママとしては安心ですよね。その気持ちはよくわかります。

今や育児には欠かせないアイテムになっているスマホですが、
子供の視力低下の心配は絶えません。

何とか、視力の低下を避けるために、
日々の生活でできるケアを最後に載せておきます。

眼によい成分


ブルーベリーのアントシアニンのサプリってどう?

よくTVCMでアントシアニンのサプリを宣伝していましたよね?
「ブルーベリーは眼にいい」というのは常識だと思っておりましたが、
必ずしも視力回復に効果があるとは言えないようです。

かすみやぼやけに対する改善の可能性はあるが、
もう少し別の成分がいいようです。

最近注目されているのは「ルテイン」!


ルテインは、身近な食べ物で言うと「緑黄色野菜」に多く含まれており、
特にブロッコリーやホウレンソウなどに多いといわれています。

ただ、幼児が1日食べる野菜の量で考えると、
必要なルテイン量を食事で確保するのはなかなか大変なのが現状。

野菜嫌いのお子さんの場合は大変高いハードルとなります。

そういうお子さんの場合は、
ルテイン入りのサプリなども色々登場してきているので、
チェックしてみるといいかもしれませんね。


一度視力を落とすと、回復はとても大変です。
別の病院ではきっぱりと「子供でも視力回復なんてするわけないでしょ?」
と断言されてしまいました。

視力が低下する前に、子供の目を守る環境を整え、
子供自身にも目の大切さを教えていきたいですね。

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