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【元教諭が伝授】各段に育児が楽になる?!具体的な方法

各段に育児が楽になる?!具体的な方法とは?

育児の仕方って、非常に幅広い情報があふれているので、
何から始めれば?と悩んでいるママさんもおられると思います。

市の教職員(主担任)として13年間勤めたシアが
子育て経験から得た「育児を楽に進めるポイント」についてお伝えしていきます。


目次

育児が楽になる重要な考え方

最も重要な考え方は
「子供が自分自身で考え、行動できるようにする」

親が手をかけ口を出さずとも、子供自身が
自分で1から10までできるように育てること。

簡単に言うと、「自立」を支えるってことですね!

子供が自立してくると、
親があれこれ手をかけることが減るので、
格段に育児が楽になるわけです。

今回は、特に”身辺整理の自立”という視点でお伝えします。

成長とともに、少しずつ
「身の回りのことは自分でできるように支える」のが親の役目…

なのですが、案外苦戦しておられるママさんも多いので
この記事を書くことに決めました。

入園入学の壁を楽に!ここはチャンスです。

入園や入学時は、新しい環境に慣れるために、
子供も親も大変です。

子供も、新しい場所で頑張ろうという意欲が高まっている時期なので、
根底にあるそういう思いを大事にしながら育てるチャンス。

ココでしっかり自立を目指していきましょう。

 

入園時(入学時)の身辺自立を楽に進めるポイント

幼稚園・保育園に行くと、自分の身支度は自分で整えるように指導されるため、
園では自分でできるようになります。

しかし、家庭では「お母さんが明日の準備をしている」
という少なくありません。

理由は

  • 言っても自分で用意しないから。
  • いつも出発前ギリギリに準備。親がヤキモキして疲れ果てるから。

お気持ちはよく分かります。
習慣化するまでは、数回言っただけでは、
なかなかできませんからね。。

 

でも、お子さんはすでに”自分でできる力がある”のです。
お母さんに甘えているだけなのです。

 

幼稚園や保育園、小学校など、
新たな環境に進む時は、子供が成長するチャンスです!

お子さんの成長のチャンスをお母さんが奪ってしまうのは、
非常にもったいない!ということですね。

ではどうすればいいのでしょうか?

 

「子供にも習慣化させていく」

こういう視点が大事です。

おそらく、お母さんの中では、
明日持っていく、タオルやコップをカバンに入れて、
ノートをチェックして…と

「目の前の物だけ・行動だけ」に
意識が向いていると思われます。

しかし、日々の準備で育てているのは、単にモノを用意する事ではなく、
お子さん自身の「習慣化の力」なのです。

この視点を常に持っておくことで、
お母さん自身のかかわり方も変わります。

 

⇒A:単に、タオルとコップを入れて、明日の準備ができたらOKなのか。

⇒B:毎日、自分で準備しようとする姿勢が大事なのか。

 

おそらくAの思考だと、「○○ちゃん、準備できてないよ、ダメじゃない!」

というように、つい「できた」「できない」で
子供を評価した言葉かけをしてしまうでしょう。

しかし、Bの場合は、「子供が自分でやろうとすること」に目を向けているので、
「あれあれ?○○ちゃんは、何か忘れていないかな?
ほら、カバンちゃんの汚れたコップやタオルさんが泣いているよ」
というように、「お子さん自身が自分のやるべきことに気が付く言葉かけ」ができるわけです。

 

ママのかかわり方も、
子供の認識の仕方も、
捉え方ひとつで、全然変わってくると思いませんか?

つまり、私たち親がこの活動を通して
「何を育てようとしているのか」という本質を意識することで、
表面的ではなく、子供の”自立”をしっかりサポートすることが可能なのです。

 

幼児~低学年の教育のポイント

「身辺自立」をさせることですので、
いかに「本人が気づいて動けるようになるのか」という所に
意識を向けて子育てをしてみてください。

最初は時間がかかります。
親としても、タオルとコップを入れるくらい、
サクッとできるようになってほしい、、、というのが本音です。

でも、新しい習慣を身に着けさせる事は、
非常に大事で、時間がかかることです。

毎日丁寧にかかわってあげることで、
思いのほかすぐにできるようになります。

子供は、大人より身軽で、
一度きっちり習慣化させてあげることができれば、定着能力も高いです。

 

各段と育児が楽になる方法まとめ

・自立を支えるためにまずは、「身辺自立」に着目を。

・親がその活動を通して、何を育てているか?を意識するだけで
子供へのかかわり方が変わり、子供も伸びていきます。

・習慣化」することで、子供も親も楽にやるべきことが
進むサイクルを確立していきましょう!

・我が子の育児を通してみても、
「習慣化の力」は一生ものだと感じています。

 

小学校も学年が上がると、
宿題は増えますし、準備物も様々な材料が必要な場合もあります。

全て、初めて取り組む時は一緒に確認したり、
ヒントを伝えたりして準備を支えますが、

一緒に準備をしながら、
「2回目からは、こういう材料は家のこの場所にあって、
こういうものはココにあるから、必要な時は自分で取ればいい」と
認識させておくのです。

これによって、次回から子供は親の手を借りずに自分で準備ができるので、
いちいちお母さんに確認する手間が省けます。

親としても、子供の身支度に毎回手を取られることもなくなります。

ちょっとしたことですが、これは日々必要な行動なので、
子供が自立すると非常に楽になりますよ!

子供が自立するためには、
ポイントとなる入園や入学などの「節目」で
きっちり時間をかけて習慣化サポートするということが大事です。

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