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コンビニ弁当は子供にはダメ!便利さの裏側に食品添加物の嵐

コンビニ弁当って、何と言っても便利ですし、種類も豊富になってきていますし、ちょっと、近くにコンビニあると助かりますよね~!
でも・・・子供に「頻繁に」食べさせるのは、絶対にやめた方がいいですよ!!

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なぜなら、食品添加物が多く含まれていて、子供の発育にも影響しかねないからです。


目次

中国で奇形児の出生が激増!?その裏に潜む食品添加物の脅威

今、食品添加物の大きな影響が懸念されています。

中国の食品添加物乱用を懸念する動画↓

奇形児・死産が年間、80万人以上にもなっている、中国の動画はコチラで詳しく⇒

毎年、80万人から120万人もの奇形児が誕生し、3~4割の赤ちゃんが死産でなくなっている中国は、食べ物に恐ろしいほどの食品添加物まみれの状態のようです。

先天性(生まれてきた時点でもっている病気)の「心臓病」の場合が最も多くて、毎年15万人から20万人もの赤ちゃんが心臓業で苦しんでいるとか…

でも、明日は我が身。近年は我が国…?!

ただ、これは中国だけに限ったことではないのかな…と思ってしまいます。

なぜなら、日本で売られている、便利な食品の多くは、食品添加物が豊富に使われ、コンビニ弁当などにも大量に添加物が使用されているからですね…。

それが「コンビニ弁当を与え続けた母豚から奇形児や死産が続いた」ということを知ったからです。
コンビニ弁当に食品添加物がたくさん含まれていたことは知っていましたが、毎日3㌔のコンビニ弁当を与えられた母豚から奇形児や死産が続いたとなると、添加物の危険性は、本当に怖いものだと痛感したのです。
参照元:http://www.mynewsjapan.com/

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ちょっと怖くないですか…

コンビニ弁当は、非常に便利です。消費期限をちょっとだけ過ぎても食べれてしまいそうなその裏には、恐ろしい添加物が大量に使われていたのです。その量、約30種類!!!( ゚Д゚)))

その一部がこれ

  • 亜硝酸ナトリウム
  • 水酸化カルシウム
  • 次亜塩素ナトリウム
  • カゼインナトリウム
  • ソルビン酸K(保存料)

↑動物実験による中毒症状や発がん性の危険がある食品添加物。アメリカではベビーフードなどへの使用をきんしされているものも。

着色料で発がん性や変異原性のあるもの

  • カラメル色素
  • 赤色102号
  • 赤色106号
  • 青色1号
  • 黄色4号
  • コチニール
    などなど…

さらに気になったのが「ソルビン酸」の存在!

■ソルビン酸

ソルビン酸というのは、発育不良を起こしたり、肝臓や腎臓の障害を起こしたり、遺伝子を傷つけ、発がん性まで疑われている保存料のことで、かなり多くの食品に使用されています。

「便利な世の中」になったのはうれしいことですが、その分、体に害のある人工物が多く使われ、自分と子供たちの健康に影響がでているなんて、怖いですよね…。

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でも、インスタントラーメンはやめられない管理人です。。。以下のページに添加物など安全なものを調べてまとめました。

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