インスタント食品に多い食品添加物について|まとめリスト

コチラは、インスタント食品に多く使用されている食品添加物についてをまとめているページです。気になる添加物を今後も調べて追記していきます。

インスタントラーメンに多い食品添加物リスト

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「かんすい」

「かんすい」はラーメン製造工程でほぼ必ず使用されるアルカリ剤(食品添加物)で、炭酸ナトリウムや炭酸カリウム、リン酸系のナトリウム塩などの種類があります。小麦粉のフラボノイドと完遂のアルカリ性が反応すると黄色い色になるため、ラーメンは黄色っぽいのです。(※ちなみにうどんには入ってないので白)
小麦粉150gに対し、1.5g程度の量で、使用されているのは化学合成されたかんすいがほどんとだとか。
ただし、麺をゆでる時に溶け出しているので、すでに茹でた麺の残留度は低そう。
※生めんのゆで汁はスープとして使わないことで、無駄な添加物の摂取を避けられる。

「たん白加水分解物」

コクやうまみをもたらすために使われているアミノ酸混合物。
塩酸を使用して、タンパク質からアミノ酸を分解して作る調味料。

植物系タンパク質(小麦や大豆)を分解したものや、動物系タンパク質(肉や魚)を分解したものがあり、
さらに、分解方法にも、酵素や熱水・酸による分解など様々。

注意点は、これ、塩酸で分解するケースがとても多く、「酸分解タン白加水分解物」の場合は、 クロロプロパノール類(3-MCPD、1,3-DCP※発がん性物質)を生成する可能性があるとされています。(非常に微量ではありますが)
これは、ラットの実験で長期間にわたって大量に摂取した場合に、健康に悪影響を及ぼす可能性が認められているもの。塩酸の中の塩素が反応して、よくない状態に。

インスタントラーメン独特の「うまみ」は香辛料の他に、タンパク質加水分解物の働きも大きいと感じます。
うまみのもと、アミノ酸でもよく知られているのが「グルタミン酸」で、オイシイ味に仕上げるために、多くの加工食品に使用されています。

これ、インスタントラーメンだけではなく、ドレッシングやめんつゆ、レトルト食品、おつまみ、せんべい、カレールーなどにも幅広く使われているため、100%カットは難しい時代となっています。
値段の安い醤油なんかにはたくさん使われているので要注意です。

ラーメン屋さんのほとんどはコレを使っておいしくしてる。

「カラメル色素」

カラメル色素は4種類あり、 製造時に亜硫酸化合物やアンモニア化合物を入れている かによって、異なります。中でもアンモニア化合物が入っている、カラメル色素Ⅲ・Ⅳは要注意。
発がん性の物質である疑いありの「4-メチルイミダゾール」が含まれているため。(カップ麺やコーラに多い)

カップ麺・インスタントラーメンは本当においしいのですが、おいしさにはちょっと注意が必要な秘密があったのですね。なんでも摂り過ぎには注意して、賢くつかいましょ。⇒添加物が少ないインスタントラーメンについて

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