小学6年生で成績が上がる?下がる?差がつくワケ

頑張っているのに、成績が下がった。

うちの子は、頑張りが足りないの?

6年生にもなれば、中学受験など先のことが気になり、
親も気が気ではない方もおられるでしょう。

高学年になって、成績が上がる子と下がる子は
どのような部分で差が出てきているのかをまとめました。

※受験するかしないかに関係なく、基本的に重要な3つのポイントについてです。

スポンサーリンク

集中力があるかないか

一番大切なのは、「ここぞ」という時の集中力。
どれだけ長時間机に向かっていても、
問題に対し集中して考えていなければ、学習効果も予想以上に低いです。

集中力は、一夜にしてつくものではなく、幼少期から様々な遊びを通して、
コツコツとはぐくまれていくものです。

自分の好きなことに没頭する時間がたくさんあって、
好きな遊びの中で、試行錯誤を繰り返してきたお子さんは
集中力が高く、学習にも集中力を発揮できる場合が多いようです。

勉強で好き・得意な教科が5教科の中にあるか

低学年の間は、「国語」「算数」が中心の時間割となっていますが、
中学年以上になると、「社会」や「理科」も増えてきます。
※これからは、英語やプログラミングも…

それらの学習系の教科の中で、自分が「この教科はすごく楽しい」という教科を見つけることができると、自分からぐいぐいと学び始めます。そして、その教科では常に高得点が取れるようになり、「自分に自信」がつく、というサイクルです。

※我が子の例ですと、歴史が好きで、本を買い与えるとぐいぐい覚えて、社会が得意になっていきました。これがきっかけで、他の教科に対しても「頑張る意識」が強くなり、結果的にどの教科でも高得点を取れるようになっていきました。

大切なのは、「楽しい」という感情と、「自分もやればできるんだ」という実感です。

好きな教科で「やればできる」という経験ができれば、他の教科でも同じようにコツコツやる姿勢で学習に望めばよいだけだ、と理解します。

本を読むことが好きか

本が好きな子は「あと伸びする」とよく教育業界で言われている話でした。(管理人は元教諭です)

あと伸びするかどうか、実感がなかったのですが、我が子でまじまじと実感しています。

私自身は、昔は読書が好きではなかったので、成績も・・・という状態でしたが、
子供は本が大好きで、文字が小さい小説を1日1冊程読むようになるにつれ、
成績も上がってきました。

国語の問題は話が面白くない、とぼやいてはいますが、
「読むことに慣れている」というのはこの先大きな力になると感じています。

文章題は、その話の中で作者が何を言わんとしているかをまず理解しなければ、回答を書くことができません。

これからは、自分の思考を文章化して答える問題なども増える様子。

日々の読書を通して、心を耕しておくこと、文字に慣れておくことはやはり重要だと感じています。

まとめ

今回は端的にまとめましたが、
結局重要なのは、「自分からやろう」という気持ちだなといつも感じます。

「やろう」と行動する「やる気」の大元は、お母さんやお父さんが喜んでくれた経験だったり、自分が学んでみて楽しかった経験だったり。

私たち親が子供のためにできることは、「楽しさ」や「自信となる」経験をたくさん与えていくことだと思います。
それは、お金を払ってどこかの施設に体験しに行くことだけではなく、日ごろの親子の関わり、言葉かけがすべて、「自信を得る体験ややる気の元になる体験」につながっているのです。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。